■ はじめに
休職中、月に一度のペースで40度の高熱が出るようになりました。 仕事に復帰してからも発熱を繰り返すようでは職場に迷惑がかかると思い、これを根本的に解決しようと、扁桃腺を切除する手術を受けることを決意しました。
■ 手術から退院まで
手術は全身麻酔で行われ、入院期間は約10日間でした。
術後すぐは意識がぼんやりしていて、喉の奥がズキズキと痛む状態。
特に驚いたのは、「喉ちんこ(口蓋垂)」がめちゃくちゃ腫れていたこと。感覚としては、いつもの7倍くらいに膨れ上がってました(写真持ってるのでガチ)。
飲み物を飲むのも一苦労で、水を口に含むたびに喉がヒリヒリしてしみる感じがあり、食事はほぼ液体食。これがとにかく味気なくて、美味しくない。
術後2日目くらいまでは特に痛みが強く、正直かなりしんどかったです。水を飲むのも辛く、喉の違和感と痛みで眠りも浅かったように思います。
術後3日目くらいからは少しずつ痛みも引き始め、柔らかいものから固形の食べ物も少しずつ食べられるようになっていきました。ただ、飲み込むのは引き続きしんどくて、食事にはかなり時間がかかりました。
■ 術後の経過といま思うこと
退院してからも1週間ほどは痛みが残り、水やおかゆを摂るのがやっとでした。
それでも、月一で発熱して寝込んでいた時期に比べれば、喉のトラブルがなくなった今はかなり快適です。
退院後も私は心配性なので、揚げ物のようなトゲトゲした食べ物や、辛いものは出血リスクを考えてしばらく控えていました。
とはいえ、よく噛んでゆっくり食べれば喉に引っかかる感じもなく、少量ずつなら食べられました。
結果的に、思い切って手術をしてよかったと思っています。
■ まとめ
もし扁桃腺が頻繁に腫れる、熱を繰り返しているといった人がいれば、
日常生活の質を上げるためにも、一度手術を選択肢に入れてみてもいいかもしれません。
私は繰り返す発熱の辛さと、手術の痛み・大変さを天秤にかけたうえで、手術を選んで本当によかったと思っています。
つらい瞬間がありますが、その後の快適さはかなり大きいです。
(余談ですが)術後しばらくすると、扁桃腺がないぶん口の中が広く感じられるようになりました。 また、声も少し高くなったような感覚があります。これは個人差があるようですが、噂では「扁桃腺を取ると歌がうまくなる」と言われているそうです。

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